【運行管理者はきつい?】現役が語る大変なこと5選と乗り越え方

運送業界で働く中で「運行管理者って楽そう」「デスクワークでしょ?」と思われることもあります。
ですが実際に働いてみると、責任の重さや対応力が求められる仕事だなと日々感じています!

今回は、現役の運行管理者として私が感じている「大変なこと」をリアルにお伝えしようと思います。

目次

① 責任がとにかく重い

運行管理者は、ドライバーの安全運行を支える立場です。
事故やトラブルが起きた際には、管理体制も問われます。

  • 点呼での体調確認
  • アルコールチェック
  • 運行指示

一つひとつが「命」に関わるため、常に責任と隣り合わせです。

・乗り越え方
完璧を目指すよりも
「確認を徹底的に行う」ことが大切だと思います!

② 電話対応・トラブル対応が多い

運送業は“予定通りにいかない仕事”です。

  • 渋滞で遅れる
  • 車両トラブル
  • 急な変更依頼

こういった連絡が常に入るため、落ち着いて仕事ができない日もあるのが現状です。

・乗り越え方
「優先順位」を瞬時に判断する力をつける
私はですが慣れればパニックになることは少なったので場数を踏むことも大事になるかと思います。

③ ドライバーとのコミュニケーション

年齢層も経験もバラバラな為、ドライバーとの関係づくりは簡単ではありません。

  • 言い方ひとつで関係が変わる
  • 厳しさと優しさのバランス
  • 信頼関係の構築

私は最初、距離感に悩みました。

・乗り越え方
“指示する人”ではなく“支える人”として関わる!
少しずつ信頼関係が築けてきたように感じます。

④ 休みでも気が抜けない

会社や体制にもよりますが、トラブルがあれば連絡が来ることもあります。

  • 休日の電話
  • 緊急対応
  • 突発的な出勤

休みでも完全に仕事から離れにくいなとは思います。

・乗り越え方
チームで共有し、1人に負担が偏らない環境づくりをする

⑤ ミスが許されないプレッシャー

運行管理のミスは、大きな事故や損失につながる可能性があります。

  • 配車ミス
  • 指示漏れ
  • 確認不足

「ミスできない」というプレッシャーは常に感じています。

・乗り越え方
ダブルチェックやルール化で“人に頼らない仕組み”を作ること。

私がそれでも運行管理者を続ける理由

大変なことは多いですが、その分やりがいも大きい仕事なので続けています!

  • ドライバーから感謝してもらえる
  • 無事に1日が終わる安心感
  • 現場を支えているという実感

目立たない仕事ではありますが、物流を支える大切な役割だと感じています!

まとめ

運行管理者は決して楽な仕事ではありません。
ですが、「人を支える仕事がしたい」「責任ある仕事がしたい」という方には、とても向いている仕事だと思います!

大変さも含めて、この仕事の魅力なんだと私は感じています。

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この記事を書いた人

小さな運送会社で運行管理の仕事に関わっています。
運送業のリアルや制度について発信しています。

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